【マリオテニスFever】フィーバーラケットなし環境でワリオは勝てる?200位到達した立ち回り解説

マリオテニスFever、フィーバーラケット使ってますか?

多くのプレイヤーが派手な逆転や爽快感を楽しんでいる中、
自分はひたすらフィーバーラケットなし(クラシックルール)だけをプレイしていました。

ラケットに頼れない分、プレイヤーの腕やキャラ性能がゴリゴリに出るルール。

そんな中使い続けたキャラはなぜかワリオのみ
正直あまり強いキャラとは言えません。

そんな中でも2か月連続で世界ランキング200位以内に入ることができました。

この記事では、

  • フィーバーラケットなし環境のリアルな強さバランス
  • ワリオで勝つために実際にやっていたこと
  • 正直きつかったキャラ・戦えたキャラ

を、「攻略寄りの体験談」としてまとめています。

ガチガチの最強キャラ解説ではなく、
「好きなキャラでもここまでやれる」という現実ラインを知りたい人は楽しんでもらえればと思います。

  • クラシックルール(フィーバーラケットなし)環境について
  • ワリオで勝つために意識したこと
  • きついキャラ、そうでもないキャラ
  • 縛りプレイ?のリアルな感想

特に深い意味はありません。
Nintendo64のころからなぜかマリオテニスだけはワリオを使い続けていたからです。
キャラ愛…でしょうか?

正直強キャラに蹂躙されたり、勝てな過ぎてイライラしたこともありました。
それでも不思議とキャラ変えすることなく2か月走り抜けることができたのは、
ひとえにこのゲームが面白すぎるからといえるでしょう。

ありがとう、Nintendo。
ただ、かなうことなら少しバランスを調整してくれないだろうか…

クラシックルール(フィーバーラケットなし)とは、特殊なルールがない、
ただひたすらテニスを楽しむルールです。
要は、64時代のマリオテニスと同じです。

一発逆転はないため、いかに不利な状況を拒否するかが大事な硬派なゲームとなっています。
一度でも逆を突かれて体勢を崩されると、ほぼほぼ失点となってしまいます。
シビアですが、30過ぎの私にはこの昔ながらのルールが刺さりました。

さて、このルールどんなキャラが強いか、ランクマッチに多いかというと、
 ドンキー
です。

ドンキーに始まり、ドンキーに終わるといってもよいでしょう。
まさにゴリラだらけのランクマッチ。
次点で、ロゼッタやノコノコ、マリオやゲッソーといった感じでしょうか。
つまり少なくとも、ドンキーに勝てないと順位の向上は望めません。

ワリオは弱い?性能と強みを正直に解説

ワリオに限らずですが、キャラを理解するところから始めました。
キャラ選択画面を見てみます。

はい、ここに書いてあることは半分くらい嘘です。
使ってみるとわかりますが、ワリオは捕球範囲が絶望的。
他パワーキャラに比べてもスピードは遅く感じます。
かつ、ドンキーやクッパ、ガボンにパワーでも負けているのでどこか別のところで勝負したいところです。

じゃあ何が強いのか。
勝負できるところとしては以下3つかなと思っているので、これらを活かしていきたいですね。

  • トップスピンのチャージの速さ
  • アングルショットの角度やスピード
  • パワー(パワーキャラ以外に対して)

ワリオの基本戦術|アングルで崩して決める

ワリオの立ち回りですが、
アングルショットを打って相手の体勢を崩し、ストレートやスマッシュで得点する
というのが基本的な戦術になってくるかと思います。

ただ、そればっかやっていても読まれてしまうので、
相手を見ながらストレートやセンター、ロブとかも使い分けて、
何とか1点1点もぎ取っていきます。

各ショットの評価や使いどころはこんな感じ。

  • トップスピン
    チャージが速く、強い。
    アングルショットはフラットより遅いものの角度はつく。
    パワーショットはライジングで打つとすごいので狙っていきたい。
  • スライス
    いわゆる“ごまかし用途”。
    体勢が崩されてからだと遅いので、崩されそうだなーというときに打って時間を作る役目。
    緊急回避のイメージなのであまり積極的には使わないかも。
  • フラットショット
    一番球速が速い。
    パワーで押したいときは多めに使う。
    アングルやパワーショットはフラット混ぜて使っていく。
  • ロブ
    重要。
    ほとんどのキャラが前に詰めてくるので、結構使う。
    読まれると負けだが、読まれても気にせず使わないと勝てない。
  • ドロップ
    クレイコート等の球足が遅いコートは積極的に使っていきたい。
    切り替えされたときに弱いので、ここぞというときに。
    チャンスボールが上がったもののスマッシュを打っても取られそうな時に意外と有効。

ワリオで勝てない人がやりがちなNG行動

ワリオは明確に弱い部分がいくつかあります。
以下は使う上での注意点です。
これを怠ってしまうとまず勝てないので注意しましょう。

  • 相手のドロップを常に意識
    足が遅くベースラインより後ろにいるとまず間に合わないです。
    ビビらずコートの中にいるように意識したいです。
  • ワンパターンの攻め方をしない
    相手が対応できない場合勝てることもありますが、まず対応されて負けます。
    いろいろなコースに打ったり、サーブレシーブのコースを変えたり相手を動かしましょう。
  • 攻めたいときにボレーを打たない
    ワリオはサービスラインあたりで打つボレーが恐ろしく弱いです。
    せっかく攻めていても逆に攻められてしまうことになるので、
    一度ボールをバウンドさせてから打つようにしましょう。
    ネット前であればOKですが、あまり打つ機会はなさそうです。

ドンキー

ランクマッチにのさばるゴリラ
パワー、捕球範囲を高水準で兼ね備えており、ワリオが勝っている部分が見当たらないです。
コートの真ん中に立たれているだけでつらいので、何とか相手を動かして逆を突いていきましょう。

攻められないので、スライスで前に出ながらわちゃわちゃしてごまかすのも手です。
すきを見てロブとかアングルショットとかで攻めに転じられれば。

体感3回に1回は当たるので、負けても落ち込まないことが一番の対策かもしれません。

ロゼッタ

サーブがやばい
サーブが曲がるので、捕球範囲の狭いワリオはすぐに体勢を崩されます。
相手の癖を読んで、体勢を崩さずにレシーブするところから始まります。

ロブを多用してくる人が多いので、落ち着いて処理しましょう。
バウンドしたところをアングルやロブ等で攻められると有利展開になりやすいです。

パワーでは勝っているので、ドンキーよりは戦える印象。

ノコノコ/パタパタ

素早い亀
なんでも拾ってくるので、我慢強くラリーしていきたいです。
相手を後ろに下げれば、パワーで押しきれるポイントも多いです。

ドロップがやばいです、特にノコノコ。
ワリオ側打たれるとほぼほぼ取れないので、
そもそも打たせないようにアングルショットで攻めていきたいです。

基本的にパワーで何とかなるものの、クレイコートだと何を打っても取られるのでかなり厳しい。

ボスパックン

ボールが速すぎる
特にサーブはスピードの緩急がすごいので、攻められないよう球種やコースをばらけさせましょう。

相手のレシーブも早いので、変に角度をつけるとカウンターで失点します。
センターに打っておくのが無難かと。

サーブレシーブを乗り超えれば、何とか五分くらいで渡り合えると思ってます

ゲッソー/テレサ

こいつらだけはワリオといえど前に出ましょう
球が曲がりすぎるので、後ろにいると曲がり幅にほぼほぼ追いつけないです。
弱いですがボールが曲がる前に打ち、相手のボールが浅くなったら攻める意識が大事です。

パワーがないので、相手が後ろにいる状態でスマッシュが打てるとボールが届かずほぼポイントです。
なのでロブの頻度は多めでよさそうですね。

真逆のタイプですが、頑張れば何とか五分くらいの勝負にはなりそうです。

マリオ

かなりハイスペックな印象。さすが主人公。

特に体勢を崩した後も戻るのが速いので、アングルショットだけで反撃されて勝てません。
しっかり相手と読みあいをして、センターやストレートを織り交ぜていきましょう。

相手は前に出てきますが、不用意にロブは打たない方が良いです。
結構足が速くパワーもあるので返り討ちに合います。

ドンキーほどではないですが、うまい相手だとかなりきつい印象です。

デイジー

トップスピンのショットがかなり厳しいです。
体勢が万全だとどこにいても鋭いトップスピンショットを打ってきます。

幸い万全な体勢で打てる範囲は狭そうなので、アングルショット等で常に相手のいない場所に打つとよいです。
そのせいか、早めに動く人も多いので、逆を突いてポイントを重ねていきましょう。

読み負けるとまず勝てないので、相手をよく見て打つコースをばらけさせたいですね。
まあ、たぶん不利です。

2か月間、ほぼワリオだけで潜り続けてみて感じたのは――

このルール、めちゃくちゃしんどいけどめちゃくちゃ面白いです

  • ドンキー連戦
  • クレイコート地獄
  • 一度崩されたらほぼ失点

正直、ストレスが溜まる場面はかなり多いです。

それでも続けてしまう理由はシンプルで、
1試合ごとの読み合いが濃いからです。

特に印象的だったのが、同じ人と何度も当たること。

ランダムマッチなのに、
「この人さっきこう動いてたな…」みたいな人読みが発生するのがかなり面白い。

いわゆる作業ゲーとは真逆で、
やればやるほど対戦の深さが見えてくるタイプのゲームでした。

きつい場面も多いですが、
それ以上に「もう1試合やるか」と思わせる中毒性があります。

結論です。

ワリオでも世界200位以内はいけます

ただし、

  • 普通にきつい
  • 楽に勝てるキャラではない
  • メンタルはそれなりに必要

このあたりは覚悟した方がいいです。

それでも、

好きなキャラでここまで戦えるのは普通に楽しいです

最強キャラを使って勝つのもいいですが、
自分の好きなキャラで勝てたときの満足感はやっぱり別格でした。

「ワリオじゃ厳しいかな…」と思っている人でも、
やり方次第でちゃんと戦えます。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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